テーマ:トランペット

自分の音色を活かして表現力を磨く!

吹奏楽をやっていると、 「パートでもっと音色を合わせて!」 「もっと○○な音色で!」 などというように、「音色」に関する指摘を受けることも多いかと思います。中にはセクション全員が同じメーカーの同じ機種を使うようにして、音色の統一をはかっているバンドもあると聞きます。それくらい音色が全体のイメージを決めるところもあるのでしょ…
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必要な力を積極的に使うことで脱力する

「必要な力を積極的に使うことで脱力する」 などと一見矛盾している上に、大それたタイトルをつけてしまいましたが、最近「力が入ってしまって」「脱力できなくて」という相談を受けることが多いので、どのように考えたらいいのか、自分なりにまとめてみたいと思います。 極端な話になりますが、本当に脱力してしまったら楽器を吹くどころか、立…
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ご利用は、計画的に。 ~ブレスコントロールについて考える前に~

先日、声楽家として活動している友人に、音楽表現と呼吸法について相談させてもらう機会がありました。その中で改めて感じたのが、ブレスの大切さでした。 特に大事だなと思ったことは「ブレスの位置を決める」ということです。 これまでも、「ここで吸う」という位置は決めてやってきましたが、「どのくらいかけて吸うのか」「どのくらいの量吸うのか」「ど…
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チューニングの時に考えたいこと ~チューナーとの正しい付き合い方~

私が顧問をしている部活では、合奏の前にインスペクターの生徒が基礎合奏とチューニングをしています。なかなか行けないことも多いのですが、自分はできる限りチューニング中に合奏部屋に行って、生徒がどのようにチューニングをしているか、一人ひとりがどんな風に吹いているのかを観察するようにしています。 途中で口をはさむこともありますが、基本的に…
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練習の中に楽しみながらソロを取り入れてみる

先日、約10年ぶりにソロの発表会に出る機会がありました。今ラッパを習っている音楽教室の発表会だったのですが、幼稚園生から高齢の方まで、弦楽器、ピアノ、サックス、ホルン、トランペット、声楽など、様々な楽器を生徒さんたちが思い思いに音楽を奏でている姿を見て、改めて「音楽っていいなぁ~」と思いました。 ソロは自分がどう奏でたいかがものす…
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燃費よく楽器を吹くために考えたいこと

以前、あるプロ奏者の方に「息は止めて吹く」という話を聞いたことがあります。 何となく言いたいニュアンスは分かったのですが、さすがに息を止めたら吹けないでしょと思うところもあって、どういうことかなとずっと考えていました。 これかもしれない! と思ったのは先日のこと。生徒に「これくらい鳴らしても大丈夫だから」と、ある交…
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吹きたい音のイメージを持つことから始めてみる

先日、ホルンの卒業生がトランペットを始めたということで、一緒に練習する機会がありました。その中で、「もっとトランペットらしいパリッとした音で吹けるようになりたい」とのことで相談を受けました。 ちょっと吹いてみてもらうと、柔らかくてきれいな音なのですが、確かにどこかこもった感じの音がしていました。 そこで、吹いている姿と出てきた音を聴…
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調子が悪い時に注目することとは?

誰でも、楽器を吹いていると何だか調子が悪いなぁと感じることがあるかと思います。 「調子が悪いなぁ」と思いながら吹いていると、気持ちも焦ってきて、悪循環に陥ることも少なくありません。 自分もこれまで、何度となく調子が悪いなと感じることがありました。先日も、楽器を出してみたものの、マウスピースがただの金属の塊のように感じてしまい、音…
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腹横筋を動かしてみよう!

先日、フルート奏者の腹横筋を触らせて頂く機会がありました。 すごい。 息を吐く度に横腹がビクッビクッって動く。 その後で、腹直筋にはちょっと休んでいてもらって、腹横筋を目覚めさせるというエクササイズをやってみたのですが、またこれが目からウロコ。まだまだ使える筋肉はたくさんいるなと思いました。 ※参考:…
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正しいアンブシュアや正しい姿勢よりも、出てくる音を大切に

先日、Twitterのフォロワーさんからアンブシュアと楽器の構え方について質問がありました。基本的にアンブシュアはよほどのことがない限り直さなくていいと思いますし、良い音を求めていく中で自然にその音を出すためのアンブシュアになってくるというのが今の私のスタンスではありますが、同じように悩んでいる人もいるかもしれないと思い、今日はそのやり…
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顎はもっと動けるもの ~Tpレッスン記録~

先日、ラッパのレッスンに行った時の覚え書きです。 私はもともと上の歯が大きく、下の歯をほぼ完全に覆う歯並びをしているため、楽器を吹くときに下顎を前に出して、上下の歯をそろえて吹こうとする癖がありました。 しかし、それだとかなり顎関節に負担がかかり、しばらく吹いていると開閉の際にミシミシいうようになるくらいで、バテてくると下顎が揺れて…
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今、この空間にいる自分を見つめてみる ~本番でリラックスして奏でるために~

先日、古巣であるプロースト交響楽団の定演に賛助出演してきました。 曲は、マーラーの巨人。 自分にとっては大学オケデビュー曲でもあり、曲目解説を書くために結構勉強させていただいた曲でもあり、聴くだけで感極まる大好きな曲だったので、再び挑戦することができてとても幸せな気分でした。関係者の皆様、お声がけいただきありがとうございまし…
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速いパッセージになると、音が汚くなってしまうのはなぜか? ~最近のやり取りの中から~

先日、前からよくお話をさせていただいているtwitterのフォロワーさんと次のようなやりとりをしました。 ----------------------------------- (Aさん) 最近大分音がマシになってきたのですが、音階練習の時とかに、音がブワッっとなってしまって、 曲も速い曲などは音が汚くなってしまいます ----…
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ハイトーンって、どの音から?

ラッパをやっていると、やっぱりハイトーンというものに憧れるものです。 でも、考えてみると「ハイトーン」ってどの音からなのかと言われると、人によって定義が分かれるような気がします。 自分も今ではいわゆる「ハイベー(High B♭)」を境に「高いな」と思いますが、小中学生の頃はGより上は高い音だと思っていましたし、楽器を始めたこ…
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階名唱と舌の高さの関係について

鼻歌を歌っていてとあることに気づきました。 頭の中であっても階名唱(ドレミ~と歌ってみる)をしていると、「ド」なら「オ」の発音、「シ」なら「イ」の発音というように、自然と母音の発音をしてしまっているなと。 口の中の状態、発音(シラブル)は、どの音域を吹くかによって変わってくるものです。 それが、たとえ高音であっても、「…
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「音を飛ばす」とはどういうことか?

音は一方向に指向性を持って進んでいくものではなく、四方八方に響きが広がっていくような伝わり方をします。よく「音を飛ばせ」という指導がされることがあると思いますが、実際に音が飛ぶことはありません。 でも、その言葉の真意は分かる気がします。要は「音を飛ばせ」という表現は、「遠くまで響き渡る音で吹け」ということなのだと思います。 そのため…
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下顎を楽にしてあげることで、体に無理をかけずにラッパを吹く  ~Tpレッスン記録~

先日のレッスンで、「下顎が震えちゃっていますね」という先生のご指摘から、自分が今まで体を酷使してラッパを吹いていたということを発見したので、まとめておきたいと思います。 下顎が震えてしまうのは、下顎を酷使して、周りの筋肉が痙攣してしまうからだと考えられます。今まで振り返ってみると、確かに長時間吹いていると、唇がバテているわけではないの…
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高音域とリップスラーについて考えたこと ~最近のやりとりから~

最近、Twitterのフォロワーさんと高音域を広げていく練習方法についてやり取りすることがありました。今日のブログはそのやり取りをまとめてみようと思います。 ---------------------------------------------- (Gさん) こんばんは! 今日、来年の自由曲でやる曲を言われたんですけれど、1st…
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腕と軸の関係を使って楽に構える ~ATレッスン記録~

先日のBody Thinkingの授業について、今日のブログはその覚え書きです。 【腕と軸】 ・腕の付け根は「胸鎖関節」である。 ・胸鎖関節から始まって、鎖骨、上腕骨、橈骨・尺骨、手首の細かい骨、指の骨というのが基本の骨格である。 ・鎖骨と上腕骨は肩甲骨を介してくっついている。 ・肘は尺骨が形成している。尺骨は腕の動きをメインに…
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使えるものは全部使って効率よくラッパを吹く ~ATレッスン記録~

今日はバジル先生のBody Thinkingの授業でした。 ちょうど今日バジル先生が「呼吸の誤解を大掃除」という記事をアップデートされたばかりだったので、主に呼吸に関しての質問が多かったように思います。 その中で、自分のアクティビティについて、記憶の新しいうちに少しまとめていこうと思います。 ①骨盤底筋をどのように使うか 骨盤底筋群…
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腕を持ち上げるときには肩甲骨も鎖骨もついてゆく ~ATレッスン記録~

今日はBody ChanceのBody Thinkingの授業で主に「腕」について学習しました。 その中で私は「楽器の構え方」について質問をしたのですが、それについてまとめておきたいと思います。 【実験】 ① 鎖骨の付け根(胸鎖関節)を触りながら、腕を持ち上げてみる    →10度くらい上げたところから動き出す ② 肩甲骨全体…
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昔からの習慣に感謝しながら上書きをしていく ~ATレッスン記録~

先日、Body Chance先輩トレーニーのトクヤさんのレッスンを受けてきました。今日のブログはその覚え書きです。 私は高音になると口を締めてしまう癖と、息を引いてしまう(裏声を出す感じ)癖があり、それが結果として高音域の音の太さが細くなってしまうことにつながってしまっているので、そのあたりを見ていただきました。 ①「口…
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金管楽器を吹くにあたって知っておきたいこと

久々の更新です。 今日は、部活で金管の生徒向けに配布したものをご紹介したいと思います。 まだまだ不十分なものではありますが、生徒が音出しをしているのを見ていて、まだまだ唇や体に負担のかかる音出しをしている子が多いなと感じたので、主にウォーム・アップやバズイングについての考えをまとめてみました。 1.音が出るしくみ …
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唇を壊してしまったラッパ吹きは辞めるしかない、わけではない!

先日、大学の後輩から「唇を壊してしまったようなのですが、何か知っていることがあったら教えてください」という連絡をもらいました。 これまでも何度かブログに書いてきましたが、私自身も小学校でラッパを始めて以来、唇を壊して音が出なくなったり、顔面麻痺になって音が出なくなったり、幾度となく「もうラッパを吹くのは諦めた方がよいのではないか…」と…
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音階を理解して奏でること ~Tpレッスン記録~

昨日はラッパのレッスンに行ってきました。 フィンガリングのこと、タンギングのこと、またいろいろな発見がありましたが、今日はとりあえずフィンガリングについて考えたことを書いていこうと思います。 私はフィンガリングが苦手です。 速いパッセージなどは何度練習してもできるようにならなくて、古くは小学生の頃から、周りでパラパラと吹いている仲間を…
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「いろんな角度を使っていい」 ~姿勢は固定されたものではない~

昨日は約1か月ぶりのBodyChanceでの授業でした! ここ1ヶ月レッスンを受けていなかっただけで、だいぶ昔のからだの習慣が戻ってきている実感があり、楽器を吹いていても上手にからだを使うことができているか不安になることも多々ありました。 でも、スタジオに入ってトレーニー仲間の顔をみると、自然と「頭が動けて、体全体がついてき…
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自ら音楽をつくりにいく姿勢を養うために… ~野球応援を通して学んだこと~

さて、今年の夏の甲子園は神奈川・東海大相模高校の優勝で幕を閉じました。 熱狂的な高校野球ファンというわけではありませんが、夏の甲子園が終わると夏が終わった気分になるものです。 甲子園、高校野球といえば、やっぱり応援。 吹奏楽部の顧問にこそなりましたが、野球部のない学校なので、野球応援からはだいぶ遠ざかってしまいました。それ…
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息が先か、振動が先か ~管楽器を演奏する上で考えたいこと~

管楽器を吹く上で息は基本だと思います。息が流れるからこそ唇やリードが振動して音が出るものです。だからこそ息について考えることはとても大切なことだと思います。 ただ気を付けた方がよいのは、息だけになってもいけないということです。息だけの力を使って無理に振動を作ろうとしたら、どこかに負荷がかかってしまいます。 目一杯息を吸って、その勢い…
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続・唇バテを防ぐためにはどうすればよいか?

先日もバテについての考察を書いてみましたが、今日はその続きです。 昨日まで3日間、大学オケの練習に混ぜていただき、久々に集中的に個人練をすることができました。この間教えていただいたことや、自分で考えたことを実践するとてもよい時間になりました。現役の皆様、本当にありがとうございました。 さて、個人練をしているとついやってしまう…
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唇バテを防ぐためにはどうすればよいか?

今週は夏休み。大学オケの練習に混ぜてもらって個人練習をしてみています。久々の長時間練習とあって、しかもさらわなければいけない曲がけっこうキツいので、吹いているうちにバテについて考察してみようという気になりました。まだ考え半ばですが、今感じていることをまとめておきたいと思います。 唇バテの大きな原因に「オーバーブロー」があげられるかと思…
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