テーマ:コンクール

コンクールの講評を奥深く読んで、金賞を目指す! ~すべては音楽からはじまる~

今年もコンクールが終わりました。 今年のコンクールも、まだまだ自分の力不足。生徒たちはよく頑張りました。それだけに申し訳なさも感じます。でも、着実に最後まで力を伸ばし、音楽に真剣に向き合おうとする生徒たちと一緒に音楽をやれて、本当に楽しかったし、幸せな時間を過ごすことができました。お世話になったすべての方々に感謝です。 さて、コンク…
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吹奏楽コンクールの選曲について

Twitterの投票機能を使って「吹奏楽コンクールで演奏するなら?」というアンケートを実施してみました。 結果はこちら↓ 今回は67%の得票率で、吹奏楽オリジナル曲に軍配が上がりました。この結果について、少し考察してみたいと思います。 オリジナル曲、アレンジ曲、どちらにも良さはあるし、バンドが成長し、力を発揮できる…
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審査にどう響くかより、聴き手の心にどう響くか ~BJ誌12月号の記事を読んで~

2015年12月号のBand Journal誌を読んでみました。 指揮者の大井剛史先生が吹奏楽コンクール東京大会の講評を書いておられるのですが、自分も前から感じていたことをかなりバッサリ書いて下さっていて感激でした。 先生がいつも仰っている「よい音、よい音楽が聴きたい」という想いが根底にあるコメントだなと。惜しくも代表に選ばれなか…
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吹奏楽コンクール考⑬ ~吹奏楽の魅力はコンクール以外にもある~

吹奏楽コンクールも支部大会が行われる時期となりました。 残念ながら上位大会へ進めずに今季のコンクールを終えた学校も多いことと思います。 SNSのタイムラインなどを眺めていても、 「精一杯頑張れた!」 「悔しいけれど悔いはない!」 といった言葉と共に、 「来年こそは!」 「来年に向けて今日からがスター…
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コンクール振り返り用紙つくってみました

コンクール振り返り用紙を作ってみました。 いろいろな視点があるかと思いますが、参考になれば幸いです。 ★pdfファイル→ http://www2s.biglobe.ne.jp/~brass/contest.pdf 項目は、以下の通りです。 -------------------------- 練習時の振り返…
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コンクールを終えて…

コンクール中学の部、いろいろいろありましたが何とか無事に終わりました。 結果がすべてではないとも思いますが、自分でも子どもたちの持っている力を引き出してあげられなかった部分が多く残り、本当に申し訳なさでいっぱいです。 子どもは環境次第で大きく変わることができるもの。 改善点、あげるときりはないですが、逆にそれだけ伸びしろがあると思…
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「バテやすかったけれど、コンクールで最後まで吹き切ることができました!」 ~ちょっと嬉しい報告~

先日、Twitterのフォロワーさんから「おかげさまでコンクールで思うように吹けました!」という、とても嬉しい報告が届きました。今日はそのやり取りから考えたことを改めてまとめておきたいと思います。 -------------------------------- (Dさん) こんにちは! わたしは高校でホルンを担…
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吹奏楽コンクール考⑫ ~コンクールで何を目指すか~

先日、教員志望の学生が、「将来は教員になって、全国大会に出て、生徒たちとつくりあげた音楽をより多くの人に知ってもらいたい。そうすることで、自分のやりたい音楽がもっと自由にやれる気がする。」という夢を語ってくれました。確かに独り善がりの演奏では説得力はありません。「全国大会に出る」というコンクールの結果にこだわることで、結果として今自分が…
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一人ひとりの存在を大切にした指導をするために ~あるスパルタ根性論指導を例に考える~

先日、中学生のお嬢さんを持つお母様(Aさん)から悲痛な叫びにも思えるご相談を頂きました。以前から「根性論だけのスパルタ指導」についてはいろいろ書いてきましたが、実際の声を伺い、改めて考えさせられることも多く、改めてやりとりを一部転載したいと思います(先方には許可を頂いています)。 ---------------------- …
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奏者の気づきを大切にして指導をすること ~アレクサンダーの考えをもとにして~

よく言われることですが、吹奏楽はチームプレーが大切です。仲間を信頼し、助け合いながら、チームとして一丸となって力を尽くしていくという点では、チームスポーツと類似しているところは確かにあるようにも思います。 例えば、サッカーでゴール間際にシュートを打つ選手にパスをする選手は、受け取ってくれる仲間の事を信頼して、一番シュートを打ちやす…
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憧れの気持ちを最後まで貫くこと ~自分自身を高めるために~

みなさんは、身近に自分よりも優れている、できると感じる人がいたらどう思いますか? 私は身近にできる人がいたら儲けものだと思うようにしています。 人と比較するのではなく、自分自身の望みに集中できればよいのかもしれませんが、人間というものはつい自分を人と比較しがちです。どうせ比較してしまうのであれば、そんな自分の思考もプラスに変えていけ…
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自分たちの可能性を信じて、互いに高め合っていける部活にするために ~コンクールに向けて考えたいこと~

いよいよ本格的に吹奏楽コンクールのシーズンになってきました。私の勤務している地区も例外ではありません。 吹奏楽コンクールについては賛否両論あると思いますが、私は出るからには目標を高く持たせたいと考えています。参加することに意義があるのは、各国で熾烈な争いをして出ることができるオリンピックだからこその言葉で、やはり出るからには自分た…
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「吹奏楽の星」を読んで

「吹奏楽の星」が届いたので、じっくり読んでいるところです。なかなか普段の練習見学に行けない学校の特集記事も勉強になり、今すぐにでも実践に繋げたいと思うこともたくさんです。 そして、何より子どもたちの表情がいいなぁと。こういう「真剣に心から楽しんでいる表情」には引き込まれるものがあります。 一人ひとりがどこまでも本気で挑戦するからこそ…
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コンクール出場をどう位置づけるか② ~指導者の心構えとして~

来年のコンクールに向けて始動するこの時期だからこそ、改めてコンクールの位置づけについてしっかり考える必要があるように思います。 本来コンクールは日頃の練習の成果を発揮して評価を得る場所であり、その取り組みを通じて深く曲を知り、表現力を磨き、人間的にも音楽的にも成長する機会であるはずです。 もちろん「金賞」を目指すことは悪いこ…
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「響け!吹奏楽の甲子園」を見て ~愛情をもって子どもたちと接すること~

録画しておいた「響け!吹奏楽の甲子園」を視聴しました。 もっと聴きたい!と思うところはDVDが発売されるのを待つとして、練習方法や指導者の心構えとしてどんなことが大切になってくるのかなど、大変勉強になりました。こちらの番組も淀工のドキュメンタリー同様、決して根性論では語れない、先生方の愛情を感じました。 その楽曲を通してどんなことを…
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吹奏楽コンクール考⑪ ~ 「音楽をする心」の上に技術が乗る~

昨日のブログ「"枝葉を見て木を見ず"にならないために」について、リプライをいただいた中から改めて考えたことを今日はまとめておこうと思います。 コンクールとなると、どうしてもタテヨコ音程の要素が重要視されます。それももちろん必要だと思いますが、なぜそこばかりにとらわれてしまうかといえば、審査員の先生方の講評であまりにもそこばかり指摘され…
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吹奏楽コンクール考⑩ ~「枝葉を見て木を見ず」にならないために~

トロンボーン奏者の福見吉朗さんが次のようなツイートをされていたことをきっかけに、少しお話をさせて頂きました。その中で考えたことを今回のブログではまとめておきたいと思います。 楽譜には、拍子があって、テンポがあって、リズムと音が書いてあって、強弱やアーティキュレーションがある…。 その書いてあることを、いかに正確にやったかを問われるのが…
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BJ12月号 『「吹奏楽に特有の変なこと」の背景』を読んで

Band Journal 10月号に作曲家の後藤洋氏が「吹奏楽に特有の変なこと」として記事を書かれていました。それに対しては私もブログ(http://rapparapa.at.webry.info/201410/article_10.html)の中で感想を書きましたが、今回改めて後藤氏が『「吹奏楽に特有の変なこと」の背景』と題して、Ba…
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吹奏楽コンクール考⑨ ~最後に目指すところは~

昨日は全日本吹奏楽コンクール高校の部が名古屋国際会議場で行われました。 私は残念ながらチケットに落選し、聴きに行けなかったのですが、TwitterのTL上に流れてくる情報や、朝日新聞デジタルのハイライト動画(http://www.asahi.com/edu/suisogaku/brass/record/2014/highschool.…
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吹奏楽コンクール考⑧ ~全国大会のチケット高騰について考える~

今年も全日本吹奏楽コンクール高校の部のチケット抽選に外れました。Twitterを見ていると、同じように外れてしまった人もたくさんいるようです。 確かに全国レベルの演奏を生で聴きにいくことは大切なことですし、しかも多数の団体を聴くことができる全国大会に人気が出て、プラチナチケットになることは当然のことかもしれません。 でも、タ…
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「負けたくない」という思いをどのように利用していくか ~ゴールは自分の中にある~

吹奏楽界ではその名を知らない者はいないであろう某○谷先生が「人の失敗さえ喜ぶような、勝ち負けに拘るのは音楽ではない。でも日本の吹奏楽のレベルを維持するためにコンクールのような目標となるイベントは必要」とおっしゃっていたという話を聞きました。レベルの高いところでしか得られない感動や楽しさもあるけれど、勝ち負けに拘り過ぎるのも問題なのだと思…
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一に音楽、二に音楽、結果は後からついてくる

バジル先生のブログ「金賞を目指すより‥‥」 http://t.co/YxRDE90ovW を読んでいていろいろ考えさせられることがありました。 そのきっかけは『生徒を、わたしが大好きな吹奏楽というものに導きたい』という真意に気づかれた先生、『この曲の世界に、聴いているひとをお誘いする』という目標を立てた生徒さんの言葉でした。 自分も…
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音楽を奏でたいから奏でる ~スパルタ吹奏楽と根性論からの脱却~

以前も似たような記事を書きましたが、バジル先生(@BasilKritzer)のツイートを見て、改めて自分自身が考えさせられることがあったので、再び似たようなことをつぶやいていこうと思います。 そのきっかけとなったツイートは、次のようなものでした。 スパルタ指導と根性論は、非倫理的。効果的かどうか以前に、人としてやってはマズい…
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妥協せずに練習をやり抜くこと ~浜松海の星高校の練習見学をして~

さて昨日は待ちに待った浜松海の星高校吹奏楽部の練習見学でした! なかなか他校のしかも全国大会出場校の練習を見学させて頂ける機会なんてないので、ちょっと緊張しながらも朝からワクワクしていました。 音楽監督の土屋史人先生とは実は高校時代のテューバのトレーナーとしてお世話になっていたご縁があり、この度の練習見学と相成りました。 …
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吹奏楽コンクール考⑦ ~音楽を奏でていることを忘れずに~

今年も吹奏楽コンクールの地区大会が各地で始まりました。 自分が顧問をしている学校も、地区大会まで残すところあとわずかです。 パートレッスンの成果もあって、だいぶ楽器が鳴るようになってきたし、メロディーも歌えるようになってきました。そういう成長が少しでも分かると嬉しいものです。 しかし、もしコンクールでより良い「結果」を残す…
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吹奏楽コンクール目標シート

宮崎克彦さんのブログ(http://genbasu.com/?p=18986)で紹介されていた「吹奏楽コンクールまであと数週間。劇的に吹けるようになる魔法の「質問ノート」でレベルアップ!」を参考にして『吹奏楽コンクール目標シート』なるものを作ってみました。よろしければご活用下さい。 http://www10.big.or.jp/~…
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吹奏楽コンクール考⑥ ~『金賞』の意味を考える~

いよいよ今年も昨日から吹奏楽コンクール地区大会が始まり、全国の吹奏楽部が『全国大会金賞』を目指して白熱した演奏を繰り広げる季節となりました。 Twitterなどを見ていても、コンクールに関する投稿が非常に増えてきているように思います。その中で、いくつか気になる投稿があったので、今日はズバリ『賞』について自分なりの考えをつぶやいていこう…
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吹奏楽コンクール考⑤ ~メンバー選出について~

今日のブログでは、昨日、Twitterで「コンクールのあり方」についてよしきさん(‏@yoshiki__tp)とお話しする中で感じたことを少しまとめておきたいと思います。 現在、いわゆる「吹奏楽コンクール」とよばれる大会では、中高の場合、全国大会までつながっているA編成が55名まで(中学は50名まで)、東日本大会まで…
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“やらされている練習”では上手くならない!

下のメモは、私が高3の時の生徒手帳の1ページに書かれていたものです。 私の高校では、コンクールの直前に夏合宿を行っていたのですが、その前日にコーチ(指揮者)から電話がかかってきて、「自由曲、全然さらえてないじゃないか!お前らどんな練習してきたんだ!こんなんでコンクールに出るなんて恥だ。やめちまえ。俺が合宿に行ったらすぐ一回暗譜…
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音色は個性 ~よい音色ってどんな音色?~

「音色をよくしたい」という願いは音楽をやっている人なら誰もが持っている気持ちかと思います。 では「よい音色」とは何でしょうか。 実はよい音色というのは、人によって、場合によって異なってくるものだと思います。 例えばトランペットだったら、「明るくて鋭い音色」が好きな人もいれば、「柔らかくては暖かい音色」が好きな人もいます…
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