テーマ:楽器

腹横筋を動かしてみよう!

先日、フルート奏者の腹横筋を触らせて頂く機会がありました。 すごい。 息を吐く度に横腹がビクッビクッって動く。 その後で、腹直筋にはちょっと休んでいてもらって、腹横筋を目覚めさせるというエクササイズをやってみたのですが、またこれが目からウロコ。まだまだ使える筋肉はたくさんいるなと思いました。 ※参考:…
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楽譜という設計図を、どんな建物に仕上げていくかは自分次第

最近、久々にソロ曲を練習しています。短い曲ではありますが、譜面を見ていると実に奥深くて、一つのフレーズをどうやって表現するのか、いろいろな可能性が見えてきて面白いなと思いながら吹いているところです。吹奏楽で指揮をしたり、オーケストラで演奏したりするときにも考えることではありますが、自分一人で演奏する分、自由に思いを発揮できる場のような気…
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譜面と上手に付き合って上手くなる!

週末は所属しているオケや吹奏楽の練習がありました。 そこでいろいろ見ていて感じたのが「譜面台の置き方」です。 譜面台の位置や高さは見栄えもありますが、それよりも奏者がベストのパフォーマンスができるように調整して置けると良いと思います。自然に楽器を構えたときにちょうどよい視界の中に入ってくる位置や高さに調節してみると、それだけで音…
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首と唇に力が入ってしまうのを解消するには? ~最近のやりとりの中から~

今日もTwitterのフォロワーさんからの質問から「首と唇に力が入る」ということについて考えたことをまとめていきたいと思います。 --------------------------------- (Eさん) 私も高校で今トランペットを吹いています! もしよろしければ、変な力が抜けるよい練習方法があれば教えていただけ…
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スランプだなと思ったときに考えたいこと

上手い人が吹いているのを聴くと、自分も負けずに頑張らなくちゃと思うことの方が今まで多かったけれど、最近上手い人と一緒に吹ける機会があることに何とも言えない喜びを感じるようになった気がします。いい意味で競い合うことは必要だけれど、音楽は勝負じゃない、とようやく本気で思えるようになったのかもしれません。 それでも自分には絶対に負けたく…
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「正しいアンブシュア」は存在しない! ~アンブシュアについて考えてみたこと~

はじめにお断りしておきますが、私はプロのトランペット奏者ではありませんし、専門的に音楽を勉強した人間でもありません。ただ今までトランペットをやってきて、自分や周りの方々を見ていたり、自分なりに勉強して「今」感じていることをつづっていこうと思います。 私がトランペットを始めたのは小学校で鼓笛隊に入ったのがきっかけです。上級生から教わった…
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トランペット吹き比べ その2 ~アマチュアラッパ吹きの戯言~

昨日は今使っている楽器の再メッキの見積もりを取るために、渋谷のアクタスブラス・プロ、新大久保のDAC、山野楽器ウィンドクルーと楽器屋めぐりをし、ついでにトランペットの試奏をしてきました。 上から Stombi TITAN GP Stombi MASTER GP/SP Schilke S32GP Schilke S32G…
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アーノルド・ジェイコブスはかく語りき② 模倣から始め、やがて高みへ

今日も引き続き、世界的テューバ奏者であるアーノルド・ジェイコブスの言葉を集めた『アーノルド・ジェイコブスはかく語りき』の読書日記を書いていこうと思います。 今回は「1-2 模倣から始め、やがて高みへ」についてです。 模倣そして創造性に満ちた考え方は、上達するための強力な道具である。 偉大なミュージシャンたちの演奏…
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アーノルド・ジェイコブスはかく語りき① チャレンジなくして進歩なし

今日からしばらく、世界的テューバ奏者であるアーノルド・ジェイコブスの言葉を集めた『アーノルド・ジェイコブスはかく語りき』の読書日記を書いていこうと思います。 今回は「1-1 チャレンジなくして進歩なし」についてです。 チャレンジなくして進歩はない。忍耐なくして進歩はない。 新しい課題がすぐにこなせないからといって諦めてはい…
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アレクサンダーテクニーク レッスン覚え書き①

アレクサンダーテクニークのレッスン2回目。 今日はピアノ、バスクラ、イングリッシュホルン、トランペット(私)の4名。 私は前回に引き続き、足で踏ん張る癖がついてるんだなということと、自分が思っているより少し前のめりになってる方がまっすぐ立てているということに気づきました。そこを「頭を動けるようにして、そこに全部乗っかっていく感じ…
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ブレストレーニング ~量よりコントロールを大切に~

よく「トランペットをやっています」というと、「肺活量あるんでしょ」といわれるのですが、実は、私の肺活量は全国平均値を下回っています。もしかしたら肺活量がある方が有利な面もあるかもしれませんが、私が今まで習ってきた先生方は口をそろえて「肺活量は関係ない」とおっしゃっていました。それはなぜでしょうか。 それは、『必要な時に、必要なだけ…
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頭と体を自由にする ~アレクサンダーテクニークを体験して~

先日、バジル・クリッツァー先生のアレクサンダーテクニークのレッスンを受講してきました。体の使い方一つで見る見るうちに音が変わっていくのが分かって感動!! 脱力だけじゃなくて、必要なところには必要なだけの力を入れることも大切。これは大学時代から北村源三先生にもずっと言われてきたことですが、他の参加者の方のレッスンを見学する中でも改め…
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基礎練習の意味を再考する ~ただのルーティンワークにならないために~

基礎練は意味を考えてやって、はじめて効果があります。 基礎練の重要性は改めて言うまでもないと思います。しかし、目の前に譜読みをしなくてはならない曲がたくさんあったり、何となく単調でつまらなく感じたりして、基礎練をすることがなんとなく「やらなくてはいけない」という義務感だったり、「このパターンをこなさなければいけない」というルーチン…
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スランプだなと思ったら… ~私のスランプ脱出法~

誰でも一度はスランプに陥ることがあるかと思います。 私も最近でこ調子を崩すことは少なくなりましたが、全く音が出なくなったり、息が常に漏れ出したりして、結構深刻な状態になったことは何度もあります。 中学時代のコーチには「スランプって言葉はコンチェルト一曲吹けるようになってから使え!」と叱咤されたこともありますが(基本が定まるま…
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演奏以外で気を付けたいこと ~楽器や場所に感謝の気持ちを~

「楽器が壊れてしまいました!」 と、たまに駆け込んでくる生徒がいます。 もちろん、正しく扱っていても、不慮の事故で壊れてしまうことはあります。しかし、多くは不注意だったり、雑に扱ったりすることによるものなような気がしています。 私が初めて楽器を手にしたのは小学校4年生の時でした。嬉しくて仕方がなくて、しまうときには入念に拭…
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辞めたくなったら初心に返る ~一度、立ち止って考えてみることも大切~

「あー、もう部活なんて辞めたい!」 と思ったことはないでしょうか。 残念ながら、自分は学生時代、部活をしに学校に行っていたのでその気持ちが分からなかったのですが、就職して生徒と話していると吹奏楽部に限らずよく耳にする言葉ですし、自分自身も楽団の練習になかなか行けなくなったりしたときや思うように吹けなくなっている時に、そう思ったこ…
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省エネ奏法で楽に吹く ~ラッパ吹き永遠の課題?!~

常に振動が先にきて、息はそれを支えるためのもの これは、私が学生時代、北村源三先生から教わったことです。 前にも書きましたが、科学的に考えると「音は振動」です。振動がなければ音は始まりません。発音体(ラッパなら唇)があって、振動を伝える媒体(空気)があって、聴き手の鼓膜を振動させ、耳小骨を伝わり、聴神経を介して脳に行きつくこ…
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熱い音楽がやりたい!~師匠の言葉から想ったこと~

「イメージがない音楽は音楽じゃない」 数年前にラッパの師匠である北村源三先生に言われたことのメモが出てきたので、改めてブログに掘り起こしておこうと思って書いています。 ・金管はまず大きな音だすんだよ。うるさいって言われたら押さえればいい。 ・自分の中にある音楽を出していくんだよ。accelも何も自分で作るんだよ。 ・自分…
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トランペットの教本

「自分で教本をつくってしまおう!」 と書いたのは、教本は1冊やればいいというものではないからです。目的やその時の状態によってやるべき内容は変わってきます。自分でいろいろな教本から抜粋したり、自分で考えて教本をつくってみると、それだけでも今自分に何が足りないのか分かるし、後輩に教えるときにも役に立ちます。 技術や表現の向上のた…
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自分と音楽の関わり

今でこそ"No Music, No Life"な私だが、ずっとそうなわけではない。 自分は母がピアノを教えている関係で、生まれる前から散々クラシック音楽を聴かされて生きてきた。だからといって、小さいころから楽器をやることを強制された覚えはなく、自然とピアノをいたずらして触るようになり、何となく幼稚園生くらいから習うことになった。 …
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“ノリ”とは何か

「ノリの良い演奏」ってどんな演奏でしょうか? 「ノリが良い」というと、ついポップスなどの曲を演奏する時に、“笑顔で明るくノリノリで…”みたいなイメージを持つ人が多いように思います。 ポップスがメインの演奏会の後で、部員に「ノリを良くするためにどうした?」と問いかけたところ、次のような答えが返ってきました。 ■曲の雰囲気…
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音色と表現について2

同じ楽器であっても、違う人が吹くと、音色にはそれぞれの個性が出る。 同じ人が吹いても、曲やその時の気持ちによって、表現にも違いが出る。 だからこそ、音楽表現は完成されるものではないし、ずっと追求し続けられるものなのだと思う。 では、その音色や表現をどのように豊かにしていけばいいのだろうか。 いろいろな方法があると…
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PETボトルプラクティスミュートのつくり方

先日、知人に教えてもらった「PETボトルプラクティスミュート」を作ってみました。 [材料] ・炭酸飲料の空きPETボトル(500mL) ・ストロー(コンビニでもらえるようなもの) ・自転車の換えグリップ  (例えば、http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007CDK166/ref=oh_d…
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音色と表現について

「どんな音色が良い音色か?」と尋ねられた時、何と答えるでしょうか。 人によって好きな音色は異なるものだし、曲によっても、曲のどの部分かによっても「良い音色」というイメージは異なるものだと思うし、いろんな答えがあっていいのだと思います。 でも、だからこそ、「良い音色」の引き出しは増やしておいた方がよいのかなと思います。これだけ…
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一生懸命になること

中学時代のコーチが合奏中にこんな話をされたことがある。 「幼稚園児がタンバリンを叩いている姿を親が喜んで見に来るのは一生懸命やっているから。上手いだけの演奏ならプロの演奏を聴きに行けばいい。それでもアマチュアの演奏を聴きに来て下さるお客様のためにも、一生懸命さだけは忘れちゃいけない。自分ができる精一杯をやれ」 この言葉が今も私の原点…
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モチベーションを上げるには…

自分の時もそうでしたが、人によって部活に対する思いの強さは違うし、まとめようとすればするほど衝突したり、分裂したりすることもあります。社会人の楽団でも同様のことは言えるかもしれません。 確かに、一つの音楽をみんなでつくっていくのだから、気持ちを一つの方向に持っていって、よりよい音楽をつくるために全員が全力を尽くすというのは理想だと…
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音は振動

楽器を演奏するうえで一番意識したいことは、『音は振動』ということです。吹奏楽の音というのは、まず一人ひとりが発音体(唇、リード、弦、太鼓の皮など)を使って振動を創り出すところから始まります。そして、そのつくられた振動が楽器を通して空間に出て行き、互いに混ざり合って増幅し、空間にある見えない空気の分子たちをどんどん振動させていくことで聴衆…
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基礎合奏の持つ意味

【基礎合奏が持つ意味】 ・ウォーミングアップ 自分のコンディションを知り,合奏時までにコンディションを整える。 無理をせずに,息を使って吹くことが大切である。 ・チューニングの練習 合奏の中での自分の音がどんなものかを知る。(B♭の音と限らずに) また、各自でのチューニングの確認の意味も含まれる。 ・奏法の統一…
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