テーマ:オーケストラ

音楽の門戸は全ての人に開かれている!

世の中にはアマチュアの音楽団体が溢れています。それだけ音楽を楽しみたいと考えている人が多いというのは素敵なことだなと思います。 いろいろな考え方もありますし、団体の数だけ、所属している人の数だけ音楽活動に求めることがあるような気もします。数多くある団体の中から、自分の考えに合ったところで、それぞれ楽しめるのが1番だと思います。 ただ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「音を飛ばす」とはどういうことか?

音は一方向に指向性を持って進んでいくものではなく、四方八方に響きが広がっていくような伝わり方をします。よく「音を飛ばせ」という指導がされることがあると思いますが、実際に音が飛ぶことはありません。 でも、その言葉の真意は分かる気がします。要は「音を飛ばせ」という表現は、「遠くまで響き渡る音で吹け」ということなのだと思います。 そのため…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

吹奏楽部員のためのお悩み相談室、開催しました!

吹奏楽部員のためのお悩み相談室、お陰さまで無事に開催することができました。 姿勢や呼吸の話から、個々の悩みについて参加者の方と一緒に探究することができ、私も大変勉強になりました。ありがとうございました。 とりあえず、当日配布したレジュメを転載しておきます。 詳細なレポートはまた改めて、、、 -------------…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

続・唇バテを防ぐためにはどうすればよいか?

先日もバテについての考察を書いてみましたが、今日はその続きです。 昨日まで3日間、大学オケの練習に混ぜていただき、久々に集中的に個人練をすることができました。この間教えていただいたことや、自分で考えたことを実践するとてもよい時間になりました。現役の皆様、本当にありがとうございました。 さて、個人練をしているとついやってしまう…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

唇バテを防ぐためにはどうすればよいか?

今週は夏休み。大学オケの練習に混ぜてもらって個人練習をしてみています。久々の長時間練習とあって、しかもさらわなければいけない曲がけっこうキツいので、吹いているうちにバテについて考察してみようという気になりました。まだ考え半ばですが、今感じていることをまとめておきたいと思います。 唇バテの大きな原因に「オーバーブロー」があげられるかと思…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歌をバズイングにのせて奏でる

うっかり夏風邪をひいたみたいで、更新が遅くなってしまいましたが、一昨日の北村源三先生のお話の続きです。 これは大学生の頃から言われてきたことですが、先日も「音は振動が先、息は振動を支えるためにある」ということを繰り返しおっしゃっていました。 「さて、歌おう!」 と意気込んだらまた別なのかもしれませんが、知っているフレーズを…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

古典の吹き方で音楽を奏でること

今日は大学オケのラッパ会で北村源三先生を囲んでの楽しい音楽談義で盛り上がってきました。 一番勉強になったのは「古典」の吹き方を知っているかどうかで音楽が変わるということです。 音符と音符の間には隙間があるのが自然で、吹奏楽でよく言われるような「次の拍の頭まで伸ばす」というのは楽譜通りではないということ。 たとえば、オルガンは鍵盤…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

仲間と共に奏でるということ

最近、改めて「仲間の大切さ」について考えさせられる出来事がありました。今日はそのことをもとに今感じていることを綴っていこうと思います。 吹奏楽もオーケストラも一人でやることはできません。共に奏でる仲間がいて、はじめて音楽をつくりだしていくことができるわけです。 そう考えると、今共に音楽をつくりだしている仲間というのは、本当にかけがえ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『シンポジウム 世界における我が国オーケストラのポジション』についての記事を読んで

少し前になりますが、1月17日付の読売新聞の記事に次のようなものがありました。 『日本のオーケストラに直言…欧米の評論家「楽団員の自発性乏しい」』 http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20150113-OYT8T50135.html この記事を読んでまず感じたことは、日本の西洋音楽は技術的には…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第39回オール青山メサイア公演を聴きに行ってきました!

今日はオール青山メサイア公演を聴きに行ってきました! 卒業してもう何年も経ちますが青学講堂に来ると思わず「ただいま」と言いたくなるものです。 公演は英会話の授業でもお世話になったリーディー先生の祈祷で始まりました。そして序曲。新通先生と学生の熱い想いが伝わってくる演奏に初めから涙がこみ上げてきました。預言に始まり、イエス・キリス…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第九、終わった~!

今日はプロースト交響楽団創立10周年記念の第20回定期演奏会でした! 毎週の練習に全然出られず退団したものの、縁あって今回エキストラとして出演させていただくことになりました。 曲目は、小さい頃から憧れの第九。 ほぼ満席(1927名!)に近いお客様に囲まれ、真後ろから聴こえてくるパワフルな歌声に背中を押されて、久しぶりに吹いていて感動…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

体をオープンにして音を鳴らす ~Tpパートレッスン記録~

昨日はプロースト交響楽団の第九の金管練を、トランペット奏者の武智司先生にみて頂きました。 説明もとても分かりやすかったし、目の前でバリバリ吹いてくださるので、イメージもしやすく、どうやって吹けばいいかすごくよく分かり、大変勉強になりました。今日のブログはそのレッスンの記録を備忘録としてまとめておきたいと思います。 【ベートーヴェ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

競争と協調を共存させて音楽を奏でる ~仲間と良好な関係を築くために~

人間は潜在的に競争心を持ち合わせているものだと思います。 それが動物的本能というか、自分が生き残っていくための防衛本能だからです。 でも、その一方で、一つの社会を形成するためには「人と協調すること」も必要になってきます。 まさに吹奏楽やオーケストラという、大人数で何か一つのものをつくるときには協調性があるか、ということは大きなポイント…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

自分を信じ、自分の力を高めていくこと ~チーム力を向上させるためにできること~

昨日はザッツ管弦楽団のメンバーでの集いがありました。 いろんな話で盛り上がりつつ、来年の定演でやる曲をどうするか、あーでもない、こーでもないという話にもなりました。でも、こうやって音楽についていろんな視点から意見を出し合って、思いの丈を述べて、熱く語り合うのってやっぱりいいなと改めて思います。なぜなら、こういう熱さが演奏の原動力に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「1日吹かないと3日分下手になる」って本当?

ここのところ本番続きで学生の頃のように毎日ラッパを吹いていたので、昨日は久々に吹かなかったら、夜中になってから無性にラッパを吹きたくなってきました。もちろん、ラッパが好きでたまらなくて、吹いている時間が至福の一時であるということもあるのですが、学生時代に「1日吹かないと3日分下手になる」と言われ続けて育ったのが根強く残っているのかもしれ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

表現の幅を広げるために ~聴くこと、真似ることを大切に~

荻原明先生のブログに次のようなことが書いてありました。 音楽の上達にはまず「モノマネ」から入ることが大事だと思います。何か基本となる材料がなければ「自分なりのスタイル」を作ることは無理なのですから、いろんな音楽、奏者の演奏を真似することが大切です。 http://t.co/LoWbKKAHj7 前にも書いたかもしれま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

本番の緊張を音楽のために使うには ~2日間の本番を終えて~

この2日間、まさかの所属オケの本番が連続でありました。 2回の本番を終えて改めて思い知ったことは、「集中することの大切」さです。「上手く吹かなきゃ」といった雑念や、身体的・肉体的な疲労はそのまま演奏に悪い形で表れてくるように思います。 だからこそ、音楽だけに集中できるように、ゆとりを持てるまでやり尽くすこと、どこかで理想と現…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ラッパ吹きあるある?!

【ラッパ吹きあるある?!】 ・根っからの負けず嫌い ・親分肌だけどガラスのハート ・目立ちたがりやだけど恥ずかしがりや ・一匹狼だけどさみしがりや ・熱血漢だけど関係ないことには無関心 ・打ち上げで気づいたらパートの席に誰もいない ・飲み会で調子にのって飲むけど決して強くない ①根っからの負けず嫌い 表面では「無理ですよー」と笑っ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

呼吸と発音を大切に ~Tpレッスン記録~

昨日は2週間ぶりにラッパのレッスンでした。 主に「呼気」と「タンギング」についてお話を伺いながらのレッスンでした。本当にあっという間の中身の濃い一時間でした。というわけで、忘れないうちに備忘録を記しておきたいと思います。 ①呼気について ・近くにあるろうそくを消す ・遠くにあるろうそくを消す ・目の前にズラッと長く…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

譜面への書き込みについて思うこと

Twitter上で譜面への書き込みについていろいろな意見を見かけたので、少しつぶやいていこうかと思います。 吹奏楽をやっていると、「とにかく注意されたことは譜面に書き込め!」といわれることが多いと思います。特に中高生のうちは、言われたことを譜面が真っ黒になって音符が読めなくなるくらい書き込むこともあるように思います。 自分自身、中高…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

“まわりを聴くこと”とはどういうことか?

私が初めてオーケストラで演奏したのは高3の冬のことでした。 汐澤安彦先生指揮、東京ユースシンフォニーオーケストラで、フィンランディアとドボ8を演奏したのが最初です。 吹奏楽では目の前にホルンがいるのが当たり前で、もちろん弦楽器はコントラバスしかいなかったものが、オーケストラでは目の前がクラリネット、前方から聞こえてくるのはヴァイ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アレクサンダー・テクニークで本番を思い切り楽しむ!

今日はとあるオケの定期演奏会にエキストラとして乗せていただく機会に恵まれました。 前半の2曲は知っている曲ではあったけれど、今回初めてやる曲だったことに加えて、練習にあまり参加できていないこともあり、「外してはいけない」「落ちてはいけない」といった『~いけない思想』がはたらいてボロボロでした…。 後半はそんな負のサイクルに陥…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ブレストレーニング ~量よりコントロールを大切に~

よく「トランペットをやっています」というと、「肺活量あるんでしょ」といわれるのですが、実は、私の肺活量は全国平均値を下回っています。もしかしたら肺活量がある方が有利な面もあるかもしれませんが、私が今まで習ってきた先生方は口をそろえて「肺活量は関係ない」とおっしゃっていました。それはなぜでしょうか。 それは、『必要な時に、必要なだけ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

指揮者という仕事 ~吹奏楽ゼミナールで学んだこと~

あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて私は、昨年末12月28日から3日間行われていたJBA主催の吹奏楽ゼミナールに参加してきました。 新しく発見することもたくさんあってワクワクしたり、日頃から考えていることを他の方の口から聞けてうれしかったり、全国各地から集まってきたたくさんの先生方…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

音楽の前に整えておきたいこと ③前回よりも向上しようという意欲をみんなが持ち合わせていること

前回、前々回のブログに引き続き、集団で音楽をつくっていくとき、まず整えておきたいことを自分なりにまとめていきます。 今回は、私が考えているバンド(オケ)が上手くなるための最低条件 ① 練習に人がそろっていること ② 今日すべきことを一人ひとり分かっていること ③ 前回よりも向上しようという意欲をみんなが持ち合わせている…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

音楽の前に整えておきたいこと ②今日すべきことを一人ひとり分かっていること

前回のブログに引き続き、集団で音楽をつくっていくとき、まず整えておきたいことを自分なりにまとめていきます。 今回は、私が考えているバンド(オケ)が上手くなるための最低条件 ① 練習に人がそろっていること ② 今日すべきことを一人ひとり分かっていること ③ 前回よりも向上しようという意欲をみんなが持ち合わせていること の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

音楽の前に整えておきたいこと ①練習に人がそろっていること

部活動であっても、一般団体であっても、吹奏楽やオーケストラというものは一人でできるものではありません。それだけに、大人数で一つのものをつくり上げるという達成感も味わうことができるわけですが、一人だけの力ではどうしようもできないことも起こってくるし、人間関係でのトラブルというものはつきものだと思います。 そこで今回からのブログでは、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

義務感>楽しさになったとき ~誰にでも波はある~

以前、合奏中に「今、心から演奏することが楽しいと思っている人!」と聞いてみたことがあります。 その時は、数人が手をあげてくれました。 そのように聞かれて、私に怒られるのではないかと思って手を上げづらかったのかもしれませんが、やはりどうしても「義務感 > 楽しさ」になってしまっている人も少なくないのだな、と改めて感じた出来事でした…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

演奏をするための基礎力と体力とは…

私が顧問をしている部活では、よくコンクールの審査員の先生方には「表現力はあるが、基礎力や体力をもっとつけましょう」といった言葉を書かれることがあります。 今回のブログでは、そのことについて書いた部内通信をご紹介したいと思います。 --------------------------------------- 練習を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

モチベーションを上げる言葉とは ~互いに気を付けたいこと~

「音程があっていません」 「タテがあっていません」 つい練習ををしているとき、“できないこと”を互いに指摘するだけで終わってしまうことも多いように思います。 しかし、 “できるようにするためには具体的にどうすればいいか”をあげることは実際にやってみると難しいことだったりするかと思います。 でも、“具体的にどうすればい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more